目次一覧へ
 上の総入れ歯にかぎらず、下の総入れ歯でも下のあごにキュッと吸い付いているような場合があります。
 これはまずドクターの型どりが最高に良いこと。そして患者さんの下あごのはぐきがしっかりしているという証拠だと思います。

 技工士の技術だけではとても下に吸い付くような入れ歯は作れません。もともとのあごの状態と、型どりの正確さ、そしてぴったり合った入れ歯を作ることという条件がいつくも整った場合に、とても良い入れ歯ができます。

 このような入れ歯が完成して患者さんから快適に使っているというお声を聞きますと、作り手として非常にうれしいことでありまして、これからも下の歯ぐきをできるだけ健康に保てるように、歯ぐきも歯ブラシできれいに洗い続けてくださいとお伝えしています。

 下の入れ歯というのは、飲み物を飲んだ時に浮きやすいですし、食べ物をかんだ時に食べ物にくっついて浮き上がる場合がありますが、キュッと吸い付くような入れ歯であれば、そのような心配もほとんどないかと思います。
 固い食べ物でもバリバリかめて、入れ歯であっても十分快適に食事ができ、運動や力仕事をする際にも、しっかり強くかめて体に力も入るだろうと思われます。
 すべての患者さんがそのようになれるように、作り手としてましては日々技術の研さんをしていく以外にありません。



◀前ページ l 次ページ▶「上の入れ歯は、どうやってくっついているのか?」 「インプラントがあっても、入れ歯を作れるか」

具体的な入れ歯の説明


さまざまな入れ歯の悩み


知って得する入れ歯の悩み

歯科医院の選び方

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております

サイト内検索