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歯医者さんより詳しくなる入れ歯の話超薄型の金属床入れ歯「ディアレスト」について。

 「ディアレスト」は英語の「Dearest」のことで、dearの最上級、「最愛の」という意味です。

 もし自分の大切な家族や親兄弟が、歯がなくなった時にはこれを使って欲しいという願いを込めて名づけました。

 もちろん私も歯がなくなったときには「ディアレスト」にします。
 これまでつけたことも無いような入れ歯の感覚をお約束いたします。 言葉での説明は難しいのですが、患者さんの言葉をそのまま引用すると 一律に言われたことは「これは今までのものとは全然違いますね」というコメントです。

あと表現はさまざまで、

「舌触りがなめらか」 「入れ歯をつけていることを忘れるくらい」 「とにかく楽」

「金属がぴたっとフィットしているのに締め付けが無く皮膚(粘膜)が呼吸できる感じ」

「今までこのくらいは仕方ないと思っていたわずかな痛みも、この入れ歯だと痛くない」

などなどです。

 中でも私が一番うれしかったものは

「歯がなくなって、いずれは総入れ歯を覚悟していたのに、こんな快適な状態は思っ てもみませんでした」というものです。

 入れ歯について正直いっぱい勉強して、いろんな工夫をしました。そしてラッキーな偶然もあり、ある発想が生まれました。実は開発の苦労話をここで紹介する予定だったのですが、スタッフに「患者さんはそんなことより、どんな良いものができたかにしか興味 ありませんよ(笑)」と言われたのでしぶしぶ私は引っ込むことにしました。

 この入れ歯をセットした患者さんにはお話しようと思います(笑)。



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