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あまりになじんでいて、どこが入れ歯の歯の部分なのか?わからない。

技工士の関戸です。

 

先日、久しぶりに来られた患者さんが、前歯が1本グラグラしているので、その前歯を抜いて、入れ歯に歯を追加するという治療を希望して、来院されました。

 

私も久しぶりにお会いしたので、自分で作っていながら、前歯のどの歯が天然の患者さんの歯であり、どの歯が入れ歯の部分の歯なのか?わからなかったのです。

 

それだけ患者さんの口元になじんだ入れ歯の歯並びになってくれたということで、喜ばしかったです。

 

治療は、院長に口を開けたところを確認させていただいて、前歯1本を問題なくスムーズに追加することができました。

 

追加した後も、入れ歯というよりも自分の歯のようなイメージになっていましたので、患者さんも満足されていました。

 

だいたいどの歯が天然の歯で、どの歯が入れ歯の人工の歯なのかは普通わかるのですが、もともとの歯並びが乱れている患者さんの場合に、うまく溶け込んで一体化する場合がたまにございます。

 

歯を並べている当事者としましても、非常に面白い点でありまして、人の口や唇、頬など口元全体が時間の経過とともに、入れ歯に適応していく様が感じられたいい経験でした。
自然な歯並びを希望される患者さんには、『入れ歯とはわからない入れ歯』をこれからも頑張って作っていきたいと思います。

 

こだわりが強い患者さん

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

保険診療が主流な世の中で、当医院のような歯科の自由診療の医院ですと色んな事情を抱えた患者さんがとても多いです。
その中でも一番多いのが「こだわりが強い」患者さんです。

 

良く言えば「こだわりが強い」悪く言えば「神経質」でしょうか(笑)
でも、せっかく自由診療を選ぶのであれば「神経質」くらいがちょうどいいと思っています。
自由診療は保険でできないことをするのですから、満足できるまでとことんやり込むべきです。

 

こちらとしても「こだわりが強い」とやりやすい一面があります。
ー たとえば、”見た目”。

 

見た目の好みがハッキリにして、やりたい形が決まっているとスムーズに進むことが多いです。
ー 言いすぎると嫌われちゃうかな?
ー 細かいことだって思われたら嫌だな。
って思っているのであれば、実は簡単に解決する可能性もあるので言ってみてください。
また、できない場合であっても”なぜ、できないのか”を知ることで満足度も変わります。
提供しているこちらの「期待に応えることができた」「できない理由をしっかり理解して頂けた」と満足度も安心度も高くなります。

 

反対に見た目のやりたいことが決まってない患者さんが意外と困ることも多かったりします。
特に希望がない場合、まずは理想的なものをお作りするのですが、いざ確認してみると「良くもないし悪くもない」という反応が多いです。
理想的なものを確認して、ご希望を伺っても特に反応は返ってこない場合があります。
これが一番困ります。

なぜ1本の入れ歯が少ないのか。

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

先日「ブリッジにするか、入れ歯にするか」について書いたので
今回は「当院で1本の入れ歯の患者さんはどうしているか」について
お話したいと思います。

 

8年間 入れ歯専門の医院に勤めているので大きな声で言えませんが、
一本だけの入れ歯は私はあまりおすすめしません。

 

なぜなら
“入れ歯を入れてからブリッジにしている”
患者さんの方が多いからです。

 

入れ歯を決意している患者さんは「もう自分の歯を削りたくない」という思いがとても強いです。
なのに、なぜブリッジにするかといえば「面倒くさいから」だそうです。

 

あれ?異物感で気持ち悪いからじゃないの??
って思うかもしれないですが、そこは入れ歯専門の腕の見せ所(笑)
意外と悪くないっておっしゃる方の方が多いです。

 

入れ歯は着脱するものです。
なので、ちょっといつもと違うかみ方をすると外れる可能性があります。
まずそこが面倒くさい。
口の中も歯ブラシしないといけないし、入れ歯も歯ブラシしないといけません。
そこも面倒くさい。
物を食べるたびに隙間にどうしても食べ物はひっかかります。
そこも面倒くさい。
入れ歯を外している時間が2~3日すると入れ歯は入らなくなるリスクもあります。
そこも面倒くさい。

 

ちょっと欠点をあげるだけでも入れ歯って、本当に面倒くさいことだらけなんです。
なので、歯を削ることに抵抗がないようであれば、1本の入れ歯を入れるよりブリッジの方が断然おすすめです。
(何本か抜けている場合は入れ歯をオススメすると思います。)

 

どうしても歯を削りたくないとこだわりがあるようでしたら、
もちろん 異物感のほとんどない入れ歯をお作りすることはできると思います。
しかし、最終的にブリッジするケースがとても多く、ブリッジにして良かったと皆さんおっしゃいます。
私も1本抜けたらブリッジにすると思います。

 

ただブリッジをするなら信頼できる歯医者さんを見つけないといけません。
なぜなら、ブリッジは歯に直接くっつけてしまうので外すことができませんし
患者さんが思っているより歯を削ります。

 

ブリッジの設計でその歯が一生使っていけるのかが決まるので、歯医者さん選びは慎重に行ってほしいです。
また自由診療であれば保険では出来ない設計もできます。
なので、歯医者さんもセカンドオピニオンとして別の医院と比べることをおすすめします。

入れ歯がきゅうくつだ。締め付け感がある。

保険診療で作る入れ歯や、自由診療の入れ歯でも、歯科医師の考え方で、非常にタイトにがっしりと歯に固定する入れ歯を作られる場合があります。

 

天然の歯でさえ少し動揺するように作られているのに、ガチガチに固定されて、入れ歯の取り外しも難しいような入れ歯を作られると、患者さんの中には、「入れ歯を入れているのが苦痛だ!」とか、「きゅうくつで、いつも残っている自分の歯が締め付けられている感じがする」と言われる方がいます。

 

そのような入れ歯を見ますと、歯に引っ掛ける金属のバネやつめのようなものが、たくさん取り付けられています。こんなにも何個も引っ掛けなくていいのではないかと思いますし、これでは残っている歯がやられてくる可能性が高いとも予想します。

 

当院の入れ歯は、そのような入れ歯と比べて、格段にやさしい入れ歯で、ひと言で言いますと、「着けていて楽な入れ歯」です。必要最小限の力とでも言いましょうか。できるだけ少ない力で引っかけて、入れ歯を口の中に入れていても、入れている感じがしない、入れているのを忘れるくらいの入れ歯です。

 

もしもう少し強くしてほしければ、そこから少しずつ強めていきます。
最終的に、患者さんが求める快適な強さの入れ歯になればいいと思います。

 

女性も男性も同じように強い力で作られた入れ歯は、ある意味で危険でもあります。
例えば、くつ下や下着のゴムの締まり具合とか、時計のベルトの絞め付け具合、靴ひもの強さなど、個人個人で求める強さは異なります。

 

入れ歯の場合には、最初は弱い力で試してから、徐々に強めていくのが理想だと思います。今だけ良ければいい入れ歯ではなく、将来的にリスクの少ない入れ歯を作ることをおすすめします。

ブリッジにするか。入れ歯にするか。

こんにちは!
助手の神藤です^^

 

最近「1本抜けてしまったので、入れ歯にするか悩んでいます。」
というお問い合わせが非常に多いように思います。
そこでブリッジと入れ歯のメリット・デメリットをお伝えします。

 

1.ブリッジのメリット・デメリット
ブリッジとは、名前の通り歯と歯をつなぎ合わせて作ったかぶせ物です。
抜けている歯の両サイドを削るのがデメリットですが、
固定するのでご自身の歯のように異物感もなく、食べることができます。
保険では両サイドの歯を円柱のような形に削ることが多いですが、
自由診療ならインレーブリッジという少量削る方法もあります。

 

2.入れ歯のメリット・デメリット
入れ歯の最大のメリットは自分の歯を何もしないで作れること。
両サイドの歯はそのままに型どりだけで入れることができます。
ただ着脱するものなので、外れやすいと感じる場合があるのがデメリットです。
また保険で作ると針金が付くので、見た目で入れ歯だとわかってしまうのも良くないです。
自由診療なら見た目で入れ歯だとわからない設計もありますし、
1本の入れ歯だとブリッジより安くなる場合もあります。

 

メリットやデメリットを知れば自分がより何を優先したかで選べばいいと思います。
ざっくりとですが、
ー 食事の食べやすさを重視するならブリッジ。
ー 安心安全を重視するなら入れ歯。
だと私は思っています。
また個人的な意見ですが、ブリッジと入れ歯でまだ悩んでいるようであれば
まずは「入れ歯」からやってみてください。
入れ歯は歯に何も加工しないで作れます。

 

しかし、クラスプという針金が付いた入れ歯はできれば避けてもらいたいです。
両サイドの歯に針金をひっかけるので必然的に歯が揺らされてしまいます。
それだったら、あっさりブリッジにしてしまった方が歯への負担は少ないです。

 

入れ歯かブリッジか悩むのは「歯を削りたくないから」だと思います。
しっかり納得して、治療を選択することをオススメします。