最新更新日:12/4/26

入れ歯の悩み相談/入れ歯

入れ歯の悩み相談


当サイトでは最先端の入れ歯の紹介や研究について、
新着情報など掲載します。 みなさんが抱えられている思いや悩みの相談。
どういうものが良い入れ歯なのか?についても随時更新を行いますので、
不安がある方や、お悩みの方は是非ご覧ください。
入れ歯

入れ歯への思い歯医者さんより詳しくなる入れ歯の話新着情報
当院で行っている入れ歯の治療が本になりました。

海苑社  定価:1,050円

書店以外では、以下のいずれかでお求めください。
①海苑社  TEL 03-6226-0666 FAX 03-6226-0661
②プライベート歯科横濱 TEL/FAX 045-663-3724
③入れ歯治療の新発想 フォームでのお申し込み

>>フォームでのお申し込みはこちら

入れ歯で困っている患者さんは全国的にまだまだ多く、出版業界でも、入れ歯の本が出るたびに反響があるようです。 しかしまだ、患者さんが簡単に入れ歯を理解できるものが少なく、先生の技術や知識の紹介にとどまり、患者さんにはもう一つわかりにくい内容のものが、ほとんどだそうです。 そこに目を付けた出版業界の方が、私のホームページを見て、患者さんの視点で、「入れ歯の本を書いてみませんか。」という依頼がありました。


  確かに、これまでに出版されている入れ歯の本を20冊くらい読んだところ、歯科医師の言いたいことはきちんと書いてあるのですが、患者さんのニーズに応えて書いているものは、あまりないような印象を受けました。
「こういう入れ歯はだめ」「こういう歯医者さんはやめた方がよい」という内容については十分書かれていますが、患者さんからすると、では実際どうすればいいの?ということについては、あまり踏み込んで書かれていないのです。
そこで、私が患者さんだったら、こういう風に書いている先生の所になら行ってみたいなというくらいの感覚で書いてみました。
本当は私も歯科医師として、みなさんに知って欲しいことは山ほどあるのですが、そこは今回は置いておいて、患者さんが実際どう行動すればよいのかを、具体的にわかりやすく書くことに工夫を凝らしました。
このサイトの内容ではお伝えできない、深いところまで書いております。当医院に興味はあるんだけれど・・・と迷っている方はぜひお読みになってください。

院長 脇田 一慶

 

 

私の入れ歯への思い

<入れ歯に対する思い> 

 

すでに歯がないあなたも、歯が抜けそうなあなたも、今は大丈夫な歯のあなたも、いつかは他人事ではない日が来るかもしれません。

入れ歯にはなりたくない。それはもちろん、みんなそう思うのですが、もし入れ歯になってしまったら、入れ歯をつけなくてはならなくなったら、そのときには最高の入れ歯をつけたいと思いませんか?
入れ歯は歯科保険制度の改正による入れ歯点数の削減とインプラント治療の普及により、 日陰へと追いやられています。事実、不採算部門の入れ歯治療に力を入れている歯科医師は、日々減ってきています。今の臨床歯科界はインプラントを勉強する先生は最先端、入れ歯は時代遅れといった雰囲気があります。
そうすると一番困るのは、入れ歯治療以外の選択肢がない患者さんなのです。
私の思い   私は歯が抜けたらまず入れ歯で治療することをお勧めしています。しかしこれまでの入れ歯 は、百年前からのドイツの理論やアメリカの理論を盛り込んだものが多く、もちろん人間として 共通に使える部分はあるのですが、やはり日本には日本人に合った入れ歯の作り方があることが分かりました。

それは、欧米人とは違う、その人一人ひとりに合った繊細な入れ歯。

口だけではなくその人の神経質さや器用さ、これらをうまく引き出した入れ歯作りが最高の入れ歯を生み出します。そのためにはまずあなたのことを教えてください。あなたのいいものを入れたいという思いに必ずお答えします。

  入れ歯の研究は今でも我々の手によって進化し続けています。入れ歯の最先端へようこそ。

  入れ歯の悩みをまず聞かせてください。

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院長 脇田一慶

プライベート歯科・横濱
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経 歴
平成  7年 広島大学歯学部卒業
平成 10年 同上大学院単位修得卒業
博士(歯学)
平成 10年 文部教官広島大学助手
(口腔解剖学第二講座)
平成 13年  医療法人 前谷歯科医院勤務
平成 15年 (株)大阪歯科センター 取締役就任
みやの歯科医院 院長
平成 18年 11月 プライベート歯科 横濱 開院
平成 21年 4月 神奈川歯科大学 非常勤講師
 

 

歯医者さんより詳しくなれる話

今回は「インプラントはどういう場合に選ぶべきか?」についての話です。

 当医院では基本的にインプラントはお勧めしておりませんが、リスクを了解いただいた上で裏メニューとしてインプラントをやらざるを得ない場合があります。

 その際、短期的に見てインプラントで良かったのかもしれないと思われるケースもありますので、大雑把にですが、インプラントを選んでもやむを得ずという人についてお話させていただきます。
まず重要なのは患者さん(インプラントをやろうと考えている人)のインプラントに対する正しい理解力が必要だと思います。

歯医者さんより詳しくなる入れ歯の話

 インプラント治療に失敗はつきものです。その失敗を最小限にする努力を歯科医師がすることは当たり前ですが、それでももし失敗したらという最悪の状況を「想定できる人」と、「想定できない人」。さらにもうひとつは「想定しない人」この3つのどの部類に入るのか各自考えてみてください。
 当医院では「想定できる人」にしかまずインプラントの話はしません。言い換えると、「想定できる人」でなければやってはいけません。
 後の2つはインプラント治療を安易に考え過ぎているため、例えばインプラントは一生、その治療をした歯医者さんと縁が切れないものであることや、不具合があっても他で治療してもらえない可能性があることや、維持するためのコストがかかること、万が一寝たきりになったらどうするかなど、リスクに対しての想像力が乏しいため、自己責任部分があることを理解できない方だと思われます。

 もし万が一失敗した時にはいわゆる元通りにすることができないどころか、確実にインプラントにする前より悪い状態になってしまいます。失敗しようと思って取りかかる歯科医師はいませんが、失敗した後、どうやって責任をとれるのか?これは私でも考えただけで怖くなります。
 道徳、倫理観の欠如した先生なら簡単です。「想定外でした」「今まで起こったことのないケースです」などと言い、つまり「不可抗力です」という説明で終了です。
 ただ本当にみなさんこれで納得できるでしょうか?もし初めに、ありえないけれども想定しておいて、それを了承したのであれば、患者さんにもその責任の一端はあると私は考えます。というよりその同意と信頼関係がなければできない治療です。インプラントはそのくらいリスクのあるものと覚悟を決められる方でなければできないものなのです。
 その上で、20年先にお口の中がどのような状態になっているか、きちんと把握できること。これは歯科医師がある程度の幅を持って想定して、説明しなければなりません。その場しのぎで処置したインプラントが、返って次の治療の妨げとなってしまっている事が少なからずあるからです。正直私なら少なくともその患者さんと2年以上のお付き合いが無ければ、予測すら立ちませんのでやりません。きちんとした根拠ある予測とは来院してすぐレントゲンやCTを見て「はい。大丈夫です」などと軽々しく言えるものではないのです。その程度でインプラントに踏み切れば失敗があるのも当然ではないでしょうか。
 結論として、当医院では
・インプラントのリスクを十分に理解されていること
・付き合いが2年以上であること
・入れ歯も使えるが、やはりインプラントを捨てきれず1年以上迷っている

この3つがクリアーされなければインプラントのお話すら難しいと思っています。

 

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