入れ歯の悩み相談/入れ歯 総入れ歯

最終更新日:10/08/06
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当サイトでは最先端の入れ歯の紹介や研究について、
新着情報など掲載します。 みなさんが抱えられている思いや悩みの相談。
どういうものが良い入れ歯なのか?についても随時更新を行いますので、
不安がある方や、お悩みの方は是非ご覧ください。
入れ歯

入れ歯への思い歯医者さんより詳しくなる入れ歯の話新着情報
 

私の思い

<入れ歯に対する思い> 

 すでに歯がないあなたも、歯が抜けそうなあなたも、今は大丈夫な歯のあなたも、いつかは 他人事ではない日が来るかもしれません。入れ歯にはなりたくない。
それはもちろん、みんなそう思うのですが、もし入れ歯になってしまったら、入れ歯をつけなく てはならなくなったら、そのときには最高の入れ歯をつけたいと思いませんか?

 
 
私の思い
入れ歯は歯科保険制度の改正による入れ歯点数の削減とインプラント治療の普及により、 日陰へと追いやられています。事実、不採算部門の入れ歯治療に力を入れている歯科医師は、日々減ってきています。今の臨床歯科界はインプラントを勉強する先生は最先端、入れ歯は時代遅れといった雰囲気があります。
そうすると一番困るのは、入れ歯治療以外の選択肢がない患者さんなのです。
私の思い   私は歯が抜けたらまず入れ歯で治療することをお勧めしています。しかしこれまでの入れ歯 は、百年前からのドイツの理論やアメリカの理論を盛り込んだものが多く、もちろん人間として 共通に使える部分はあるのですが、やはり日本には日本人に合った入れ歯の作り方があることが分かりました。

それは、欧米人とは違う、その人一人ひとりに合った繊細な入れ歯。

口だけではなくその人の神経質さや器用さ、これらをうまく引き出した入れ歯作りが最高の入れ歯を生み出します。そのためにはまずあなたのことを教えてください。あなたのいいものを入れたいという思いに必ずお答えします。

  入れ歯の研究は今でも我々の手によって進化し続けています。入れ歯の最先端へようこそ。

  入れ歯の悩みをまず聞かせてください。

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院長 脇田一慶

プライベート歯科・横濱
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経 歴
平成  7年 広島大学歯学部卒業
平成 10年 同上大学院単位修得卒業
博士(歯学)
平成 10年 文部教官広島大学助手
(口腔解剖学第二講座)
平成 13年  医療法人 前谷歯科医院勤務
平成 15年 (株)大阪歯科センター 取締役就任
みやの歯科医院 院長
平成 18年 11月 プライベート歯科 横濱 開院
平成 21年 4月 神奈川歯科大学 非常勤講師
 
 

歯医者さんより詳しくなれる話

今回は「入れ歯と精密度」についての話です。

「精密な入れ歯」=「良い入れ歯」
というイメージがありそうですが、あらゆる点で精密に計算された入れ歯でもないかぎり、精密に型どりして精密に作っただけの入れ歯が果たして良い入れ歯かどうかは疑問です。

口の中の環境は、歯という硬い組織と、粘膜という柔らかい組織でできています。さらに発音や食事をするうえで、これらが調和を保って動いています。一つの場面だけを切り取って精密に作ったところで、うまくいくわけがないことは素人が考えても明らかです。
歯医者さんより詳しくなる入れ歯の話

例えば足を型どりして靴を作るとして、椅子に座っている時の足形を精密に型どりして、プラスチックでピタッとした靴を作ったとしたらどうでしょう。間違いなく歩けません。
歩く時の動きや遊びの部分を計算して、足の裏、甲での素材の違いを出すとか、精密と言うより、ざっくりと計算されていなければ、いくら足の一つの状態のみを精密に型どりしても、良い靴はできないでしょう。
またその人の足が快適に感じる緩さも考えなければ、機械的にこれが大抵の人が快適だから、あなたにも快適なはずだ!というのでは本当に良いものを作ることはできないでしょう。
入れ歯もこれと同じことが言えます。単に精密に作れば良いというものではなく、総合的にざっくり計算されて作られたものでなければ使い勝手は悪いはずなのです。

私としては、精密さにこだわって困難な作り方をする入れ歯より、ざっくりと人を見て、歯ぐきのはれぼったい人だとか、硬い歯ぐきをしている人だとか、あるいはきつい感じが好みなのか緩い感じが好みなのか。その人のことをざっくり捉えることができることの方が入れ歯にとっては、はるかに重要度が高いと思います。
みなさんも今日は朝起きて顔がむくんでる。ということもあるように、日々の体調は同じ人間でも違います。それでも使えるようにするためには、精密にしないことの方が意味があるかもしれません。

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>> 2010.08.06 | 「入れ歯と精密度」についてを更新しました。