日本人に合った金属床入れ歯「ディアレスト」-入れ歯ならプライベート歯科横濱(横浜)|20年以上の実績

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診療時間 : 月火木金土曜 9:30~18:30 / 日曜(隔週) 9:30~13:00
 休診日 : 水曜、日曜(隔週)

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日本人に合った金属床入れ歯「ディアレスト」

私は「試せる入れ歯」を始めてみて、日本人においてその特有の傾向があることを知りました。それらに応える、あるいは日本人特有の要望を取り入れるような入れ歯とはどんなものなのでしょうか。
 どの文献をひも解いてもその答えは見つかりません。歯科技工士とともに、手探りの毎日です。こればかりはセットした瞬間の患者さんの表情から判断する以外に方法がありません。

同じ患者さんの歯型模型を見ても、私と歯科技工士の改善処置対策は異なることがあります。
 私は、患者さんの口のなかを見て、そのイメージでこういうデザインなら患者さんの希望に叶うのではないかと判断します。一方、歯科技工士は歯型を見てそこから患者さんの希望に叶うようなデザインを考えます。

歯科技工士も診療に立ち会って、患者さんの口の中を一緒に見ますが、私が見ているようには見ることができません。また逆に私も歯科技工士のように見たりデサインを考えたりはできません。
 ここでお互いに意見のすり合わせをして、できそうなものを具体化します。そうした試行錯誤の繰り返しで、今のところ患者さんに高評価なものだけを挙げてみましょう。

1.入れ歯を留めるのはクラスプよりアンダーカットを利用する
入れ歯が外れないように留めるための装置は、クラスプではなく、できる限りアンダーカットと呼ばれる部分を利用することがいいようです。
場合によって治療する歯にそのアンダーカットの形態を細工することで、見た目を損なわず、より外れにくい入れ歯になります(アンダーカットの細工はいたってシンプルです)。

2.軽いものがよい
入れ歯は、歯への負担を考えると、できる限り軽いものが理想です。ただし下あごの総入れ歯は例外的に重いものがよいこともあります。

3.側を滑らかに薄く仕上げる
入れ歯は、外側(頬の側)はある程度材料の厚みがあっても気になりませんが、内側は厚みや、面積が大きければ気になります。内側をできるだけ滑らかに薄く仕上げることが良いです。さらに分析すると、「厚みの異物感」の方が「面積の異物感」より大きいようなので、どうしてもどちらかを選ばないといけない場合には面積を広くして、厚みを薄く滑らかに仕上げる方が好まれます。

4.チタン合金を使用して、薄く、軽く
違和感や異物感を減らすため、薄く、軽い入れ歯にしていますが、今のところそのための素材には、チタン合金が最も優れています。

5.無口蓋入れ歯のほうが好まれる
上あごの入れ歯は、できる限り上あごの天井をおおわない入れ歯(無口蓋入れ歯)にするほうが好評です。

6.メタルアップがよい
粘膜に入れ歯の一部が触れたままになるより、歯牙に触れたままになる方が圧倒的に異物感が気になりません。金属バーよりもメタルアップのほうが快適です。

7.できるだけ粘膜で支える
特定の歯だけに力がかかるような設計は、長期的に見て得策ではありません。できるだけ粘膜で支えられるように設計を考えます。歯の負担はどちらかといえば補助的にします。

以上の7つの項目を基本として、「日本人に合った、歯に優しい金属製入れ歯(ディアレスト)」を開発しました。

7つの項目以外にも、あなただけに使える限界の設計まで作り込みますので、人によってはブリッジの感覚に限りなく近くなります。

次ページ▶
金属製入れ歯(ディアレスト)の構造と特徴

「入れ歯治療の新発想」

第1章 「逆転の発想」から考える入れ歯治療

万人に合う入れ歯、その人に合う入れ歯ではない

入れ歯治療は試してみないとわからない

入れ歯の治療はまずかみ合わせを決めることから

噛み合わせは、最初ざっくり決める

第2章 新発想の「試せる入れ歯」

試せる入れ歯ってなんですか?

入れ歯のスタートラインは人によって違う

試すことになぜ時間をかけるのか

先を見据えた入れ歯治療

安心・安全な入れ歯作りの6項目

第3章 日本人に合った理想の入れ歯とは

欧米の発想では必ずしもうまくいくとは限らない

日本人の傾向からカスタムアップしていく

日本人に合った金属床入れ歯「ディアレスト」

金属製入れ歯(ディアレスト)の構造と特徴

こんな入れ歯があるならインプラントにしなかった

噛みやすく、薄く、軽い 新開発の金属製入れ歯「ディアレスト」

金属製入れ歯「ディアレスト」、成功のガイドライン

第4章 入れ歯作りの真髄 私の入れ歯作りに対する取り組み

後悔しないための安心・安全治療の6つのお約束

治療の流れ

初診の診断・相談・治療計画・見積

「試せる入れ歯」の型どり

「試せる入れ歯」の噛み合わせ・歯並び

「試せる入れ歯」完成・調整

相談と歯の治療

金属床入れ歯の型どり・噛み合わせ・歯並び

金属床入れ歯(ディアレスト)完成・調整

アフターケア・メンテナンスへ

第5章 患者さんの本音に答えます

Q.先生、ホントにホントに合うんでしょうか?

Q.「試せる入れ歯」とは、仮の入れ歯ということでしょうか?

Q.針金が見えるのも歯並びも気に入らないのですが?

Q.金属床の入れ歯だと、金属の銀色が見えてしまうのでは?

Q.金属床入れ歯「ディアレスト」って何ですか?

Q.どうして金属でないとダメなの?

Q.最初から金属床の入れ歯はできないの?

Q.自由診療は、保険診療と違って、なぜこんなに費用が高いの?

Q.自由診療だと一体いくらかかるの?

Q.先生は、インプラントはやらないの?

Q.悪い歯を抜かないで入れ歯はできますか?

Q.試せる入れ歯の期間中に

Q.若いのに、前歯を失ってしまいました

Q.先日、奥歯を1本抜いたのですが

Q.歯周病だと、入れ歯になりやすいですか?

Q.入れ歯だけでなく、歯の治療もやってもらえるのですか

Q.今使っている上の入れ歯は調子がいい

Q.総入れ歯なのですが

Q.もし入れ歯にどうしても慣れなかったら

技工士からのメッセージ

最近の入れ歯は美しい!

顔立ちも変わる、美しい入れ歯

ヘアスタイルのように、歯並びを自分でイメージ!

入れ歯を長くきれいに使うコツ

素敵な入れ歯でアンチエイジング