入れ歯がうまくいく条件とは-入れ歯ならプライベート歯科横濱(横浜)|20年以上の実績

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 休診日 : 水曜、日曜(隔週)

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入れ歯がうまくいく条件とは

多くの方がまず保険の歯科医院で入れ歯を作られているかと思います。その入れ歯でぴったりしてうまく使っている人は、非常に良い先生に出会ったと言えると思います。反対に、なかなか保険で作ってもらった入れ歯がうまくいかないという話もよく聞きます。この違いはなぜでしょうか?

それには2つ原因があります。当たり前なのですが、1つは歯科医師、もう1つは歯科技工士の問題です。
 歯科医師について言いますと、入れ歯というのは、すごく単純に言うと、歯型の型どりと上下の噛み合わせ、この2つが重要です。この2つが正確であれば、まずもって良い入れ歯になると言えます。ですから逆に言うと、この2つが良くないと、なんらかの不都合が起こってきます。
 そして、歯科技工士について言いますと、歯型通りに変形なく入れ歯をつくれるかどうか、ということが重要です。
 私は保険の歯科医院で働いたことがないので、現実の医院での処置など知りませんが、保険を扱う歯科技工所で働いたことはありまして、それは今私が作っている作り方とはかなり違うものであります。
 1日に30~40個くらいの入れ歯を10人の歯科技工士で作っていました。流れ作業で工程のある部分を作業して同じような入れ歯を次々と仕上げていました。
 1日で入れ歯を仕上げるというのは、変形する可能性が非常に高くなるので、私は今はやりません。
 入れ歯で使うプラスティックの材料は最低でも一晩は冷まして固めるというのが基本だと思っています。ですが歯科技工所では多くの入れ歯を作らないといけないので、現実問題としてその日で仕上げないと難しくなります。
 そのような意味で入れ歯が変形しやすいという面は多少あるかと思います。

ですから、型どりと噛み合わせが正確なこと、そして変形がないのであれば、保険でも良い入れ歯は十分にできていると思いますが、実はこの3つが非常に難しいことでもあります。
 『型どりは2度同じ型はとれない』と言われるくらい不安定なものです。
 なぜなら歯ぐきは非常に柔らかい粘膜ですから型どりをするたびに毎回形が変わるからです。歯も360度立体的なものを寸分の狂いもなく同じ型をとるなんて不可能です。
また、噛み合わせもいつも同じ噛み方で患者さんがかんでくれるわけではありません。歯医者さんでかんだ位置と、普段の生活でかんでいる位置が異なれば、なんとなく合わない入れ歯になってしまいます。どれも入れ歯作りに欠かせない、非常に奥深い難しい問題です。

そして歯科技工士もこれまでの経験からよほど丁寧に予測して作らないとまずスムーズに口に入って、ピッタリする入れ歯はできません。ほとんどの入れ歯がドクターの調整なしで患者さんの口の中に入ることはないでしょう。
 1本の差し歯や詰め物ならば、全く調整なしで完成できる場合も多々ありますが、入れ歯で調整なく入って、噛み合わせの調整などもないというのは全くないと言っていいと思います。
 歯科技工士は調整なしの入れ歯を目指して作るのですが、なかなかそういうわけにはいかないです。ひとつの目安として、30分も調整にかかる入れ歯でしたら、基本的な部分がどこかおかしいと思っていいと思います。先生か技工士かどちらかの問題です。

自由診療ではまず型どりを精密にとるため個人の型どり用器具を作って2回型どりする場合が多いと思います。
 この点で保険よりも精密な型がとれます。そして、噛み合わせの採り方はドクターによって千差万別で一定していません。技工士としては、その先生のやり方を理解してなんとか慣れてうまく調整するしかないと思います。

最後に入れ歯の調整ですが、これは保険では月に1回くらいしか調整料金が認められていないようなので、これではとてもピッタリ合った入れ歯の調整することは不可能かと思われます。自由診療でしたら、患者さんが納得するまで何回も調整してもらえるものではないでしょうか。その点は保険と自由診療の大きな差だと思います。

1回で保険の入れ歯でうまくいった人は、かなりラッキーな人だと思います。あるいは、患者自身が乗り越える適応力の高い人だとも言えます。日々の診療でいろいろな入れ歯を見てきまして、当然保険の入れ歯もよく見ますが、もっとこのようにしたらこの入れ歯は快適になるだろうなと思うことは多々あります。
 ただ、保険のドクターはそこまで対応していられない状況もあり、技術的に技工士でないと対応のできないところも多いので、仕方がないかもしれません。

なかなか安くてピッタリした良い入れ歯はないと考えていいかもしれません。そして入れ歯に力を入れて取り組んでおられたり、専門的にやっている歯医者さんの方が比較的いいかと思います。
 保険の入れ歯が主体の歯医者で自由診療の入れ歯を作っても、技術ややることは同じなので、結果がどうなるか不安だとも思います。

次ページ▶
入れ歯を作るのに、どれくらい日数がかかるか

具体的な入れ歯の説明

さまざまな入れ歯の悩み

かみ合わせ

入れ歯がカタカタしてかたついている人

かんだら変な音がする入れ歯

前後左右にギシギシできない入れ歯

舌や頬を何度もかむ入れ歯

かんだ時に痛い入れ歯

長年使ってかみ合わせが低くなった入れ歯はどうすればいいか

繊維質の食べ物がかみにくい入れ歯

力が入らない入れ歯 高さがおかしい

入れ歯はどれくらいかめるのか

歯ぐき

入れ歯で歯ぐきが荒れる人

痛くても入れ歯を我慢する人

入れただけで痛い入れ歯

ぶよぶよのコンニャクのような歯ぐきの人

歯ぐきがやせているけど、入れ歯は作れるか

歯ぐきとすき間のある入れ歯

浮き上がる下の入れ歯

パタパタ落ちる上の入れ歯

異物感

飲み込みにくい入れ歯

発音しにくい入れ歯

入れ歯が分厚い

嘔吐(おうと)反射の強い患者さん

片側だけの入れ歯ができるか

左右2つの入れ歯にするか、1つにつながった入れ歯にするか

歯の問題

奥歯は何本抜けたら入れ歯を入れるべきか

前歯1本抜けている場合の、一番良い治療方法は

一度に歯を抜くのは問題ないか

歯が抜けたままにしてたけど、入れ歯は入れられるか

グラグラの歯のままの人

入れ歯を入れるか、そのまま放置しておくか

インプラントか、入れ歯か悩んでいる人

ブリッジか、入れ歯か悩んでいる人

歯並び・見ため

入れ歯の歯並びについて

前歯が数本抜けていても、平気な人

入れ歯の見た目が悪い

歯が抜けたままの人

入れ歯がゆがんでいる人

自分好みの入れ歯にしたい

入れ歯で若返り

歯並びは自然派か人工的な審美派か

左右対称を求める人

歯の色が自分の歯の色と全く合っていない入れ歯

透明感のある歯ぐきか、透けない歯ぐきか

その他

入れ歯が入りにくい

夜中入れ歯ははずすか、つけるか

保険の入れ歯はダメだったけど、自由診療ならうまくいくか

自由診療で作ってもうまくいかない入れ歯

ひびが入った入れ歯

入れ歯は何年持つか、どれくらいで作り替えか

入れ歯からイヤな臭いがする人

入れ歯なんて恥ずかしいと思っている方

口腔がんにならない入れ歯

知って得する入れ歯の悩み

技術・サービス

入れ歯専門の技工士がいる歯医者さんのメリット

普通の歯医者さんで入れ歯がうまくいかない理由

入れ歯を作る歯科技工士が立ち会ってくれるのか

入れ歯がうまくいく条件とは

入れ歯を作るのに、どれくらい日数がかかるか

入れ歯を作ってから何回くらい調整が必要か

入れ歯は1mm以内の調整 差し歯は0.3~0.5mm以内の調整

上の入れ歯は、どうやってくっついているのか?

吸い付く下の入れ歯

インプラントがあっても、入れ歯を作れるか

入れ歯だけ作って、ケアや治療は近所の歯医者でも良いか

TPOに合わせた入れ歯

名前入りの入れ歯

修理・メンテナンス

入れ歯の修理①

入れ歯の修理②

入れ歯の修理③

歯を抜いて、入れ歯に歯を追加する作業

入れ歯の定期検査はどれくらいの期間と頻度か

入れ歯の洗浄方法

入れ歯の保存方法

茶色くなった入れ歯

歯石がついた入れ歯

表面がくすんでいる入れ歯

汚れた入れ歯をきれいにするには

ポリデントを使ってもいいか

特徴・傾向

入れ歯に向いた人

長年使ってこられた入れ歯

1度目にうまくできた入れ歯

2回目作った入れ歯の方が良い入れ歯

運動やスポーツをしている患者さん

20代で入れ歯

30代で入れ歯

40代で入れ歯

50代以上で入れ歯

入れ歯人口2,900万人時代

失いやすい歯って、どこの歯?

自由診療の入れ歯治療と保険診療との違い

入れ歯ではなくインプラントをすすめる歯医者

材料について

入れ歯に使うプラスチックは何でできているのか

入れ歯に使っている金属は何か

入れ歯に使う人工の歯は何でできているか

部分入れ歯と総入れ歯の違い

金属入れ歯とプラスティック入れ歯の違い

金属の入れ歯の金属部分は体に悪影響はないのか

入れ歯の金属部分はさびないのか

歯科医院の選び方